3月25日の朝日新聞に掲載される記事に、播磨オレンジパートナーが
取り組む「ニンチ・はいかい撲滅キャンペーン」のことが
取り上げられています。

今回の記事は、「徘徊」という言葉の使用についてですが、播磨オレンジ
パートナーは、認知症とともに生きるご本人が不愉快に感じたり、
認知症に対する偏見を増長させたりするような言葉である「ニンチ」や
「徘徊」という言葉の使用をやめようと広く社会に呼びかけています。

朝日新聞