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【認知症ライブラリー事業】

7月17日 ヒアリング

龍野城下町内の空き家改修のデザインをいくつも
手がけている設計士の八木さんに、空き家を見て
いただき、これから作っていく認知症ライブラリーを
どんな空間にしていくか、イメージを共有しました。

龍野城下町で活動を始めたきっかけからNPOになるまで
の経緯、そして現在取り組んでいること、認知症ライ
ブラリーが存在する意義、公立図書館や高齢者施設等、
関連機関との連携の可能性、将来のビジョンなど、
たくさんの情報をお伝えしましたが、八木さんは、
柔軟な感性で私たちの想いをしっかり受け止めて
くださいました。

どんなライブラリーができるか、とてもワクワクします。