赤穂玩具博物館 なんてのがあった！【赤穂市上仮屋北】

赤穂市上仮屋北に赤穂玩具博物館 なんてのがあった！こちら↓

結構、有名みたいです。

全体の雰囲気は、こんな感じ。
こちらは、２００４年４月２日オープン当時の写真。

（引用：あこうワイワイどっと混む）

こっち行くと、アコウバーガーのあこうぱんのある方向で、中広交差点方面。

あっちに行くと、上仮屋交差点方面。

外観の現在のイメージは、駅舎。「驛具玩鐡國」の看板があがってます。
前面の車道が線路で歩道がホーム。手前にある木の柵が改札だそうで、オート三輪がお出迎えしてくれます。

入場料は大人３３０円、中高２２０円、小学１１０円、幼児４７円。
一号館と、裏に２号館があります。

内部は、レトロ一色。人が一人通れる通路があって、迷路のようにブリキ製の消防車のミニカーやジャイアント馬場などに囲まれます。おもちゃの杜のよう。。ケロちゃんもいましたよ。

お人形。なんて名前でしたっけ？

二階の休憩室。もうぁ～なんか、昭和！って感じでいい雰囲気が漂ってます。

二号館には、バーカウンターのようにディスプレイされたコーナーもありました。

赤穂観光ボランティア・昭和を探す町歩き

赤穂玩具博物館では毎月第一日曜日に「赤穂観光ボランティア・
昭和を探す町歩き」というものを開催しているそうです。

10時45分です。坂越駅前集合。
懐かしい紙芝居屋さんに扮した館長がクイズや解説をしながら赤
穂駅→三昧道→花岳寺通り→赤穂玩具博物館前→民俗資料館をめ
ぐり、民族資料館前で紙芝居「義士館長」の実演してくれるようですよ。
参加者には館長手製の漫画解説ブックがもらえるみたい。
9月からは坂越をコースに加える予定。雨天中止。

バリアフリー情報

車いすでは、残念ながら無理です。

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